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適用対象

Smartsheet Advance Package

機能

この機能を使用できるユーザー

Data Shuttle を使用するための前提条件は以下のとおりです。

ターゲット シートにおいて、所有者、管理者、編集者のいずれかの権限を持つライセンス ユーザーである。

システム管理者がユーザー管理で有効にした Data Shuttle プレミアム アプリケーションの権限がある。

アクセス レベルを確認するには、datashuttle.smartsheet.com にログインしてください。

Data Shuttle のトラブルシューティング

Data Shuttle の使用中に発生する最も一般的な問題のトラブルシューティング方法をご紹介します

Who can use this?

Plans:

  • Smartsheet Advance Package

Permissions:

Data Shuttle を使用するための前提条件は以下のとおりです。

ターゲット シートにおいて、所有者、管理者、編集者のいずれかの権限を持つライセンス ユーザーである。

システム管理者がユーザー管理で有効にした Data Shuttle プレミアム アプリケーションの権限がある。

アクセス レベルを確認するには、datashuttle.smartsheet.com にログインしてください。

Find out if this capability is included in Smartsheet Regions or Smartsheet Gov.

状況: アップロードした数値が文字列 (先頭が 0 またはアポストロフィー) としてインポートされる

ワークフローの [Mapping (マッピング)] セクションで列タイプが「数値」に設定されていることを確認します。

代わりに、VALUE 関数 (例: =VALUE([Current Budget]@row)) を使用することもできます。

この関数は、先頭にアポストロフィーが付いた値を、数値として認識されるように変換します。

状況: BigQuery に接続されたタブのある Google スプレッドシートにマッピングできない

列名に取り込むには、[First Row (最初の行)] を 2 に設定する必要があります。 

[First Row (最初の行)] を 1 に設定すると、タブ名に取り込まれます。

状況: OneDrive/Sharepoint をソースの場所として使用できない 

「need a permission to access resources in your organization that only an admin can grant. Please ask an Admin to grant permission to this app before you can use it. (管理者のみが付与できる、組織内のリソースへのアクセス権限が必要です。このアプリを使用する前に、管理者に権限を付与してもらってください。)」というメッセージが表示される場合。

これは、MS 管理者がサード パーティ認証に MS アカウントを使用する機能をロックしたことによります。有効な管理者 (通常は IT 部門) が特定のアプリに対する権限を付与できます。OneDrive/SharePoint をソースの場所として使用するには、Microsoft 管理者が Data Shuttle に対する権限を付与する必要があります。

ヒント

  • Data Shuttle にも、Smartsheet の制限は適用されます。
  • ソースからアップロードして 5,000 行を超える置き換えを実行する必要がある場合、または 2 万行にデータを結合する必要がある場合は、フィルターを適用するか、選択した列をマッピングすることができます。共通のデータ カテゴリを使用して複数のワークフローを作成し、データを複数のシートに振り分けることもできます。最大 2 万行をオフロードできます。 
  • シート制限の 2 万行を超える大きなデータセットを日常的に使用している場合は、DataTable にアップロードすることを検討してください。