作業を再割り当てする場合、事前にフィルタリングされた基準に基づいて、元の割り当て先に最も近いユーザーまたはリソースが自動的に表示されます。新しい割り当てを作成するときは、同じフィルタリング ロジックを使用して、探しているユーザーまたは対象を見つけます。
リソース管理でチーム メンバーに作業を割り当てる
作業を再割り当てすると、リソース管理には、置き換える必要がある人と最も一致するユーザーが自動的に表示されます。
プロジェクトに適した人材を見つける
ユーザーまたはプレースホルダーをプロジェクトに追加する場合、特定のチーム メンバーを検索したり、役割、分野、カスタム フィールドなどの条件でフィルターをかけたりできます。
フィルターをかけてプロジェクトに最適な人材を見つける方法:
- スケジュールでフェーズまたは空白をクリックします。
- [チーム メンバーを追加する] を選択します
- ポップアップ メニューで、役割、分野、カスタム フィールドなどの条件を入力します。
- 必要に応じてフィルターの条件を絞り込みます。一致するユーザーと一致するプレースホルダーの下に一致するものが表示されます。
特定のユーザーを探す場合は、ポップアップの一番下にあるリストをスクロールします。
作業の再割り当て
作業を再割り当てすると、そのチーム メンバーの属性がフィルターとして自動的に選択されます。リストには、条件 (分野や役割など) に一致するユーザーとプレースホルダーが自動的に表示されます。結果を変更するには、フィルターを削除または追加します。
プロジェクト編集者は、自分が所有するプロジェクトのみを割り当てることができます。
- スケジュールで割り当てをクリックし、[再割り当て] をクリックします。