適用対象
Resource Management
機能
この機能を使用できるユーザー
リソース管理者は、役割と分野を割り当てることができます。
役割と分野を割り当てる
役割と分野をユーザーに割り当てると、事前に作成した請求レート マトリクスから、役割と分野に応じたレートが自動的に使用されます。また分析では、役割と分野を使用して、チームの徹底的な分析を行えます。
Who can use this?
Plans:
- Resource Management
Permissions:
リソース管理者は、役割と分野を割り当てることができます。
Find out if this capability is included in Smartsheet Regions or Smartsheet Gov.
あるユーザーの役割や分野がプロジェクトによって異なる場合もありますが、主な役割と分野は 1 人につき 1 つだけ割り当てられます。
役割または分野を作成する
- [設定] > [アカウント設定] を選択します。
- 左メニューで [役割] または [分野] を選択し、新しい役割または分野を入力します。
役割の例
役割は、組織内での地位や肩書きを指します。
例は次のとおりです。
- ジュニア
- シニア
- ディレクター
- アソシエイト
分野の例
分野は、組織内でその人がどのような種類の仕事を行っているかを示します。通常はその人が所属する部署です。
例は次のとおりです。
- 設計
- 戦略
- リサーチ
- 開発
- アカウント管理